目眩帳

主に東洋古典を自分の言葉で噛み砕いてくブログ。たまに俳句を詠んだり、他の記事も書きます

2021-07-24から1日間の記事一覧

貞観政要かみ砕き 57「巻三 択官 第七」第四章

前回の続き kamata-ei.hatenablog.com 怒ってばかりでもしょうがない。心を落ち着け続けよう。 「巻三 択官 第七」第四章から 第四章 才能ある士はいつの世にもいる 封徳彝「さぼってなんていません。良い人材が見つからないのです」 太宗「いないってことは…

凸凹大学校 3:大学 第三章

前回の続き kamata-ei.hatenablog.com 「大学」の第三章から 大学 第三章 大学 第三章 前に述べた、自分自身をしっかりと整える前に自分の心を正すということは、自分の身心に怒りを覚えるようなことがあれば、心身の正常を維持できなくなる。非常に恐れおの…

貞観政要かみ砕き 56「巻三 択官 第七」第二章~第三章

前回の続き kamata-ei.hatenablog.com 「巻三 択官 第七」第二章から 第二章 大臣には些細な訴訟は裁かせない 太宗の命令 第三章 地方長官こそ治乱の要 第二章 大臣には些細な訴訟は裁かせない 太宗は房玄齢と杜如晦にこう言った。 太宗「お前たちは行政府の…

凸凹大学校 2:大学 第二章

前回の続き kamata-ei.hatenablog.com 「大学」の第二章から 大学 第二章 第一節(全4節) 第二段 第三段 第四節 大学 第二章 第一節(全4節) 誠意を身に付けるということは、自らを欺かない事である。例えて言うならば悪臭を嫌うようにする。美しい色を好むよ…